特許・実用新案製品

特許・実用新案製品

日本ユニットが特許を取得した技術一覧です。
特願平7−229612 No.2899865
バリ取り用研削工具
製品説明 用途:金属製品の切削加工(特にドリル穴あけ加工等)の際、製品の内面(交差穴等)に付着するバリを除去し、且つ仕上げ加工が達成できる工具。
効果:筒形状の金属製品の内面に発生したバリの粗削り処理と仕上げ削り処理とを一本の工具で作業でき、粗削りが確実となると共に仕上げ削りも滑らかに達成されるので作業途中において交換する手間がなく、きわめて簡単且つ迅速なバリ取り作業が期待できる等、実用価値が高くて優れた作用効果を奏する。
使用製品
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特願平11−308808
バリ取り用研削工具
製品説明 用途:金属製品の切削加工(特にドリル穴あけ加工)の際、製品の内面に付着するバリを除去する為の工具。
効果:(1) 金属線の先端部を捻ることにより金属線を強固に保持しておくことが可能になると共に結合部品が無いのでコスト的にも安価に製造できる。
(2) 従来のトリバリーブラシより外径の小さい製品を製作することが可能。
使用製品
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特願平11−308806
研削工具(バリ取りブラシ・キャップブラシ組合せブラシ)
製品説明 用途:ブラシ心材の先端部と加工対象物との接触による損傷をキャップ部材によって防止する工具。
効果:ブラシ毛を備えたキャップ部材を捻りブラシ等のブラシ先端部分に装着しているため芯材と加工対象物とが直接接触することを防止する。
使用製品
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特願平11−326975
研削ブラシ
製品説明 用途:金属製品の切削加工(特にドリル穴あけ加工)の際、製品の内面に付着するバリを除去する為の工具。
効果:(1) 金属線の先端部を捻ることにより金属線を強固に保持しておくことが可能になると共に結合部品が無いのでコスト的にも安価に製造できる。
(2) また、保持体にブラシ用線材を植え込むことによって、バリ取りをしながら同時に研磨することが可能。
使用製品
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特願平11−357086
特殊ネジリブラシ
製品説明 用途:加工対象物の通孔内面のバリ取り及び研磨用捻りブラシ。
効果:(1) 各ブラシ部単位の外周面に形成されるエッジ面が何回もあたることによって加工対象物に対する研削・研磨効果が向上するので作業時間や手間の軽減ができる。
(2) 各ブラシ部単位におけるブラシ材質を変えることにより、複合材質からなる加工対象物や部分的に研磨などの処理状態を変更する必要がある加工対象物に対して著しく効果がある。
(3) 切削時に発生した削りカスが間隙部に落ち、加工空からブラシを引き上げる際に一緒に引き上げるので加工穴内部の仕上がりが向上する。
使用製品
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特願2000−385715
ブラシ用線状特殊素材(合成樹脂)
製品説明 用途:1種類又は2種類以上の無機質パウダーが混入したブラシ素材。
  効果:金属質の持つ性質と無機質パウダーの持つ特性とが、相俟って研磨・研削効率やバリ取り効率がよくなる。
使用製品
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特願2000−190596
ブラシ用線状特殊素材(金属線)
製品説明 用途:1種類又は2種類以上の無機質パウダーが混入したブラシ素材。
  効果:金属質の持つ性質と無機質パウダーの持つ特性とが、相俟って研磨・研削効率やバリ取り効率がよくなる。
使用製品
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特願2000−205595
極小口径用捻りブラシ
製品説明 用途:口径の極めて小さいパイプや孔の内面磨き等を容易に行うことのできる捻りブラシ。
効果:ブラシ素材を保持する線材を1本にすることにより、従来製作不可能であったブラシ外径φ1mm以下(0.2φ〜0.9φ)の製作が可能になった。
使用製品
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